仮面ライターについて
大阪が拠点のちょっとヘンなWeb屋さん
京阪神を主な商圏とするコーダー出身のWeb制作事業者です。
フリーランスとして制作会社さんの下請けや孫請け、客先常駐として従事したり。
戦略立案や企画構成、実装から運用など上流も下流も関わる専門家として関与したり。
文章やコード、ペルソナとの向き合い方にこだわりがある
頑固で皮肉屋で職人気質のちょっとヘンなWeb屋です。
Purpose
アダム・スミス（左側）とジョン・スチュアート・ミル（右側）
自由と幸福の最大化による社会変革を目指して
誰もが自由で楽しく暮らせる社会を実現できれば、可能性も世界もフルスピードで無限大に拡がっていく。新たな情報発信やWebサイト制作を通じて、哀しみと諦観を一つでも減らす世直しが、仮面ライターの存在意義です。
Philosophy
自分にウソをつかない、遠慮しない
自分がやりたいと思う仕事、納得できる仕事しかしない。
己の領分をはみ出す場合でも、良い仕事をするために必要なら、遠慮せずに動く。
やりたいと思うこと、やるべきだと思うことは、求められていなくてもやり切る。作家、エンターテイナーで在り続ける
無難な仕事、つまらない仕事、ダサい仕事はしない。
後から振り返っても最高だと思う仕事、技、見せ方を追求し続ける。
格好悪いこと、自己犠牲もエンターテインメントのために、果敢に取り組む。理に則り、未来を遺す
科学や公理、基本に則り、風説や時間の流れに耐え得る仕事を目指す。
知識や感覚を常に刷新し、永く遺る革新的な仕事をやり遂げる。
生まれたての未来、弱い斬新さを生き永らえさせること。
Mission
ジャック＝ルイ・ダヴィッド 「ソクラテスの死」
Beyond the Ignorance （無知の彼方へ）
真っ白な紙に一本の線を引けば新たな想像が生まれるように、知っていることを限界まで可視化、言語化すれば、その先に広がる、知らない世界も見えるはず。
誰もが持つ限界を可視化して、その先にある無知の彼方を切り拓く。
独りだけでは難しい限界突破を支援して、前人未踏の未来を引き寄せる。
Vision
個性の味方
繊細で難解で奇妙で面倒くさい個性を、ヘンで厄介でバカなものとして切り捨てず、貴重な多様性として寄り添いたい。 新たな時代を切り拓く変わり者の熱意と狂気、ヘンが紡ぐ無限の未来を、同じ変わり者として共に歩み、守り抜く。
ヘンを貫く怖さと孤独を理解し、ヘンであるからできることを示していく。
ヘンを辞めなくてもいい安心感と、ヘンで在り続ける勇気を届ける。
名もなき一人のヘン人として、変わり者の更なる自由と幸福の最大化を目指し、変わり者の希望で在り続ける。
これまでの制作物に関しては、下記のいずれかをご参照ください。
芥川龍之介が三拙漁人の名義で描いた『水虎問答之図』