Vol.51 責任は取りたいけど、自他共にリスクがデカい?

2019.09.27

溜め込んで来たもののアウトプット、綺麗にVol.50で終えられたら良かったのに、もう少し吐き出しておいたほうが良いように思うので、補足というか蛇足っぽいけど、最後にまだもう少しだけ絞り出す。

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やりたいことはぶち上げたけど、「これから」が多すぎる

事例、実証が不十分どころかほぼゼロ?

ここのノウハウ、実証自体はある程度溜まっているけれども、一番やりたいことをやるために最初から最後までやってみた事例は、基本的にない。仮説の域を出ない状態、PDCAのサイクルを一回回すのが精一杯になりそうな状態では、ビジネスとして他人にお勧めする、モニターをお願いするのもちょっとハードルが高い。

というか、割と相手の深い部分、中の部分にまで手を突っ込みながら、「そこまでやらなくてもいい」と言われそうな部分まで、「俺のやりたいようにやらせろ」と言いそうなのに、こんなにふわっとした状態で危ない橋を一緒にわたってくれる、ちょっとでも試させてくれる人がいたら御の字だろう。

まぁ、何もしないよりは何かやった方がいいんだけれども、やり始めたら最後までやり切らないと効果を発揮しないし、やり切るには検証の時間、レギュレーションを合わせる時間も割と必要になる。「ちょっとやってみません?」がやりにくいし、こちらも半端にはできないから全力を出す、過剰に激しさを出さざるを得なくなる。

大きく爆死することもない方法を検討しているものの、自他共に成長、努力と根気が必要で、リスクまみれのところ、誰も歩いていないところを歩いていくことにもなるし、怖いのは怖いよね。身の丈オーバーを2周、3周ぐらいしたレベルのリスクを引っ被る可能性も割と高い。

誰もやってないし、やる必要もないことをやろうとしている?

自分一人でなんとかなるレベルの課題でもないし、責任でもない?

まぁ、最終的に社会構造の変化、支配構造の変化を狙って、資本主義の次、情報主義社会へ持っていくことを狙っている以上、前例はないだろうし、教科書もないだろう。参考になりそうな事例は探せても、近いことを実行できた人はあまりいない。誰もやってないことをやるというのは、まぁまぁのリスクだ。

おまけに、誰かと二人三脚でやっていく取り組みの割に、相手が見えていないこと考えていないことまで余計に考えて、相手がやるべきことにも口や手を出そうとしている? 中途半端なことをしていては前に進まないし、言葉だけでは何も変わらない、自主的な努力、考えの示唆やコンサルティングだけでなんとかなるようなことは提供するつもりもないから、何か上手くいっても失敗しても、ほぼ100%で自分の責任になる。

言葉になりきっていないことに仮説を立てる、今までやってこなかったことに対して、成功例が出ないか試させてもらう時点で叩かれる、痛い目を見る路線しかないんだけど、それにしたってレバレッジ効きまくりの「誰もやりたくないこと」というか「やっても痛いだけ」のことをわざわざやろうとしてるんだよね。まぁ、アホですな。

怖いけど、逃げる気も隠れる気もない

表現者として、全身で前人未到に挑んでやる

とはいえ、それに付き合わされる側にとっては、「だからなんやねん」って話なんですけどね。そういう諸々も織り込んで、可能性が未知数すぎる人間、アホなことを考えている人間に託してくれる人、実証に付き合ってくれる人が出てきたら、全力で色々やっちゃうだろうね。

物書きとしても、Web屋さんとしても、マーケターとしてもコンサルタントとしても中途半端で、現時点の実力や実績からいえば下から数えた方が早いかもしれない口先だけ、屁理屈だけのやつにどれだけの人が目をかけてくれるのか、手を取ってくれるのか。そこはよくよく考えていかなきゃいけないよね。

でも、逃げる気は無いし、逃げたところで望む未来はやってこない。表現する怖さ、目立たなくてもいいところで悪目立ちするようなことを、何回も繰り返すかもしれない嫌な予感も、全部受け入れた上で、より一層険しい茨の道に足を踏み入れたいと思う。

誰もやっていない、前人未到って凄くいい。成功も失敗も、自分にしか分からないし、明確な間違いもないから諦めない限り失敗にはならない。ど変態ぶりを目一杯発揮して、この難題、大きすぎる野望も無謀すぎるチャレンジも、なんとかクリアしたいなぁ。ズタボロになっても立ち続ける仮面ライター。数々の痛みを背中で語れる仮面ライターになっていたい。

執筆者プロフィール

長谷川雄治(はせがわ・ゆうじ)

物書きな作れるWebコンサルタント。
HTML/CSSのマークアップやWordPressのカスタマイズ案件を経験し、サービス構築やブランディング、サイト設計や戦略プランニング、各種原稿、書類作成まで担う。
独自色の強いコンテンツマーケティングの人という立ち位置も見出だしつつあり、不足しているものを補うべく、日々実践中。

2019.09.27

2019.09.27

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