思考の整理 2020 自分用の書き散らし 3 思考の整理 2020 自分用の書き散らし 3

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はじめに

数週間、頭の中にあるものをとにかく外へ吐き出すチラ裏記事、第三弾。今回も今回で、読み手のことは完全に度外視して書き散らすので、万が一お読みいただける場合は、読みやすさ、分かりやすさは期待せずにご覧いただけましたら幸いです。

事業的にはどっちへ行こう?

全力で「情報伝達」に集中したい

本気のコンテンツ作り、コンテンツマーケティングをやるために、今まで培ったものを総動員したい。ただ、本気のコンテンツ作り、本気のエンターテインメントとしてやりたいから、中途半端なことは絶対にやりたくない。

それ以外は、「繰り返す」上で安心できない。安心して、「それだけをやり続ける」ためにも、競合しにくい部分、価格交渉的にもあまり脅威にさらされにくい部分を選んで、そこを守る、経済的な付加価値が出るように取り組みたい。

言い換えると、今の巷にあふれるいわゆるコンテンツマーケティングやら、動画マーケティングで用いられるコンテンツというのは、エンターテインメント、クリエイティブとして本気度が足りない。

オレは作り手として、あるいはその世界に憧れた人間として、一度くらいは「エゲツないもの」を作りたいし、可能なら「エゲツないもの」を作り続けられる人、求められるだけの作家、そういう地位や評価を得られるところへたどり着きたい。

とはいえ、昨今のエンタメ市場、受け取る側のリテラシーもかなり低くなってきている。送り手側の審美眼、スポンサーとして金を出す側の目もかなり腐ってきているから、そこらへんは上手く立ち回って、クオリティやこだわりについて妥協することなく、持ち味や感性をフルスイングできるような足場を確保したい。

大衆には迎合しないし、安易に市場性や社会性、経済性にも走らない。あくまでも自分本位。自分が納得するかどうか、それを求めてくれている人が撃ち抜かれるかどうかを基準に考えて、全力を投じられる自分になりたい。だからこそ、色んなスキル、特に「書く」は鍛える、伸ばすことを徹底しなきゃいけない。

Web系のスキル、SEOなり、マーケティングなりのスキル、テクニックやノウハウも、きちんとしたものを備えておきたい。表層的なものじゃなく、しっかり根本、本質をグリップして勝ちに行く、競合しない路線をしっかり見つける、ブルーオーシャンに振り切っても上手くいくような路線を探って行こう。しっかり実績が出る、利益に結びつくというところまで、早めに辿り着こう。

いわゆるベンチャー的なラインには絶対行かない

分かりやすさや社会性、経済性は積極的に追求しない

二次的三次的に、それらがついてくるのは否定しないし、バランスを取るための要素としてそれらが配置されるのも否定はしないが、もっと自分本位、自分たちのあり方ややり方、理想論を追求することも徹底したい。

昨今のベンチャー、スタートアップに見られるような、いい子ちゃんな事業、「相手ありき」みたいな発想、思想とか、「LTV」とか言いながら、結局のところ、顧客のことよりも自分たちの稼ぎ、いかに儲けるかしか考えていなさそうな、偽善的なスタンス、構えはもう十分。

技術を売りにするだとか、オペレーションを売り買いするだとか、仕事の褒美は仕事、みたいなのは自分は要らない。そこで勝負する気もない。そこへ出来るだけハマらないよう、必死に逆の方向へ走りたい。

つまり、もっと独善的、自分優先のスタイル、「褒められたもんじゃない」路線で行けばいいんじゃないか、と。

とことん理屈、とことんやりすぎる

自分本意、自己満足を徹頭徹尾貫いてカオスを目指す

自分が満足できることをやる、それをとことんやり抜く、何度も繰り返して磨き上げるために、再現性を高められるよう、理屈も追求する。理屈に基づいて整然としてくる、予測がしやすくなるからこそ、どんどん予測不能、自分も周りも予想だにしない方向へ変化し始める。

本気で未来を目指す、全体のために自己利益を追求するなら、そっちの路線しかない気がする。社会性や市場性、何らかの利便性や価値、ベネフィットを手前に持ってきて、誰かのために、偽善的で打算的な役に立つことを考えて長く生き残る産業、生き物なんてほとんどない。

あくまでも自分のため、自分の中で理想や目的を持って、やりたいようにとことん振り切ってみる。多様性を尖らせまくってみる。それをみんなで、自分が好きな方向に伸ばしまくってみる、やり切ってみる。その後に市場や世間、あるいは自然が自然選択、淘汰をかけて未来に生き残るものを絞り込む。

他人のためと言いながら、偽善や褒められることを求めるより、自分のためを掲げて、思いっきり悪そうな方向、眉を潜められそうな方向、顰蹙を買うような路線を目指す方が、回り回って社会のため、人類のためになる。

自分が自分に十分やり切ったと誇れるような仕事をする、それを繰り返して積み重ねる。それをやるにはやはり、何かと比較される、横槍を入れられやすい産業、業態よりは独自性が強すぎる領域、構造の仕事を考えた方がいいんだろうな。ブルーオーシャン、新ジャンル、その茨の道を見出す、作り出すしかないな……。

「お利口さん」や「優等生」にも背を向ける

頭や技、金儲けだけで生きるのをやめる。心と体も大事にする

ベンチャーとかスタートアップと掲げる割に、いい子ちゃんで小さく纏まってるビジネス、起業家があまりにも多すぎる。そういうのがダサい、馴染まないから自分たちでやってる人もいるだろうに、結局市場性やら社会性やらを追求しすぎて、利潤をあげたいがために平身低頭してダサい感じ、価格競争やその他諸々の比較に自分から巻き込まれてる、積極的に飛び込んでいってる。

で、本来なら打倒すべき諸先輩方、前世代の人たちと戦わずに褒められる、馴れ合って取り繕う、認められるようなやり方に収まっていく。他人の成功事例を真似る、ファイナンスを賢くやりすぎるから、非常に学校的というか、ダサくてカッコ悪い感じになっちゃってる。

でも、やってる当人たちは、自分たちがイケイケだと勘違いしている。ダサくならないように最先端にいるつもりだろうけど、その自覚のなさっぷりを含めて、個人的には好きになれない。知識があるつもりで、結局は表面的な理解しかなく、修行も兼さんも不十分で、中途半端なイノベーション、小さいかすり傷程度の破壊しかもたらせてない。それでは、世代交代なんてできないし、新しい産業、社会変革なんて起こせない。

とんでもないイノベーション、社会変革は、もっともっと独善的、自分勝手な方向、心も体も満足できる先にしか待ってない。その幸運を引き寄せるため、手に入れるためには、今の社会、産業で求められていそうな見せ方、スタイルからは積極的に背中を向ける、かなり大胆に明後日の方向へ振り切ることを考えた方がいいのかもしれない。

「分かり難さ」と「自己満足」で

心技体を整えて、積極的に顰蹙を買いに行く

利益やら価値やらベネフィットやら、そう言った市場性、経済性、分かりやすさや褒められそうな社会性にも背中を向けて、自分がやりたいこと、心も体も満足できるような路線を目指す。そこをとことん繰り返す。

自分の中の動物的な満足とか、動物的な欲求も否定しない。何の利益にもならなさそうな気持ちや理想、効率の犠牲になりそうな心意気を最優先する。その自分勝手さ、ワガママさを否定されないように、しっかり技を磨く、知識を身に着ける。心技体と頭もしっかり高め、整えて、社会的にも市場的にも一定の支持を獲得しながら、独自の世界観、自分の満足も同時に追求する。

無駄にオラつく必要もないし、他を威圧する必要もないだろうけど、世代交代は常に考えたいし、攻撃的に勝ち取りにいく姿勢も常に、秘めてはおきたい。自分が持っているもの、得られたものや立場に囚われることなく、やりたいことを改めて考えて、やりたいように、自己責任でやり切る。それをやりたくて、仮面ライターという屋号を掲げたんだから、丸くならずに星になろう。優等生よりヤンキー、海賊っぽい方向を目指そう。

本気で未来を考える

排斥されない程度の社会性、長く生きていけるだけの経済性も手放さない

自己満足、独善性を追求するとは言っても、社会悪や反社会に走っちゃいけないし、下品になってもいけない。あくまでも行儀良く、その分野の常識、本質を捉えた上で自分を貫く、表現できるように心技体を磨く。

外から見た立ち居振る舞いをしっかり洗練させつつ、自分がやりたいようにやる。とことんやり切る、振り切ることを模索する。その取り組みを、延々と繰り返す、磨き上げる。とりあえず、それをやれるように、色んなものを改めて考える、作り上げるようにしたい。

全力でやり切る、全力で自分を磨く。その方向、それが増えるような取り組み、ちょっと強引な仕掛け、働きかけもやる。秩序だったカオスの先、そこに未来があると思う。オレはそれを引き受けたいし、やり切りたい。オレの望む未来へ向けて、一つずつ取り組んでいきたいなぁ……。

長谷川 雄治

長谷川 雄治はせがわ ゆうじ

2013年から、仮面ライターを掲げて活動中。
物書き&Web制作、コンサルティングが本業だと思い込んでいる、ただの変な人。