行動規範の解説 その1

2016.07.12

行動規範その1、「人類への貢献を忘るるなかれ」を掲げる理由をざっくりと解説してみました。
「作家」であるという認識が捨てられない、そこが起点であるからこその理由、少しでも伝われば幸いです。

この記事は 約 3 分で読めます。

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行動規範その1、「人類への貢献を忘るるなかれ」

ニュアンス的には、著名な「ロボット三原則」の隠された第零法則、「ロボットは人類を傷つけてはならない。また危険を見過ごすことによって、人類に危害を及ぼしてはならない。」が近いです。

お題目として振りかざしたいというよりは、隠れた信念として持ち合わせたいというイメージです。
ただし、出発点でもあるので「その1」に据えています。

基本的には、お客様のために貢献していきたいのですが、仮面ライターとして大事なのは「伝わること」なので、お客様の伝わってほしい相手、すなわち世間にも貢献できなければ「伝わらない」ことに繋がりやすいように思うので、お客様への貢献も果たしつつ、「人類」、世間へも貢献できる状態であることが最も望ましいと考えています。

「作って終わり」じゃなくて、「伝わって始まる」

他のクリエイターであれば、もしかしたら「クリエイト」、作って納品するところがゴールなのかもしれないですが、仮面ライターはあくまでも伝える人、伝わることに責任を持ちたい「作家」なので、発注者、クライアントが喜ぶだけではダメだと考えています。

クライアント、お客様の先にいるエンドユーザーさま、お客様のお客様に喜んでいただくことがスタートで、喜んでいただいた後に行動していただいて、利益につながるところまでお約束できれば最高、というのが私がなすべき仕事なのかなと。

ただ、成果にコミットするには技術も経験も足りないところがあるので、完全成果報酬を取ることもできない代わりに、とんでもない高い料金を請求することもできないというのが、素直な現在の状況かなと思います。

書くときも、世間に対してやましいことがない方がやりやすいですしね。
誰か一人のために書くよりは、より多くの方に貢献できる状態であった方が気合も入るという、妙なプライドの高さというか理想の高さ、信念の強さもあるので、この規範を大事にしています。

「みんな、集団に貢献したい」という想いが強い

人の間で育ってきたという経緯もあるので、自分だけが利益を上げる、自分と相手とだけが利益を上げるというのも、あんまり得意ではありません。

できれば、もっと多くの人と良好な関係を築いていきたいという願望、理想があるので、特定の誰かや特定の集団だけが利益を上げるような伝え方もできない、プロパガンダみたいなこともしてはいけないなというのが、「人類への貢献を忘るるなかれ」が行動規範、特に「その1」になっている大きな理由なのかなと思います。

執筆者プロフィール

長谷川雄治(はせがわ・ゆうじ)

物書きな作れるWebコンサルタント。
HTML/CSSのマークアップやWordPressのカスタマイズ案件を経験し、サービス構築やブランディング、サイト設計や戦略プランニング、各種原稿、書類作成まで担う。
独自色の強いコンテンツマーケティングの人という立ち位置も見出だしつつあり、不足しているものを補うべく、日々実践中。

2016.07.12

2018.04.30

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