伝える人としてやりたいこと

2016.09.25

物書きの端くれ、コンサルタントの端くれ、教える人の端くれとしてやりたいこと、達成したいのは「大人を変える」こと。そしてそのための力を手に入れること。その理由をまとめてみました。

この記事は 約 5 分で読めます。

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世界を変えるために大人を変えたい

色んな古典やビジネス書、経営に関する書籍や経済に関する書籍、政治に関する様々な情報を取り込んでいけばいくほど、「この国はおかしい」という想いが募っていきます。

また、制作の仕事を下流のコーディングやCMSのカスタマイズをやっていた時は、「これで本当に伝わると思っているのかな」と思いましたし、パートナーと組んでいた時の上流工程、サイトのプランニングや情報設計から関わっていた時は、「売上が上がらないのをWebサイトや業者の責任にしているのは正しいのか」という想いも抱くことがありました。

経済の問題も、人間関係の問題も、家族の問題も、政治や教育にまつわる思想の問題も。ありとあらゆる部分で妙に歪んでいる部分がある。そういう想いを持っていたり、実際にデータとして観測している人は私だけではないと思います。

そこで、少しでも世の中を変えようと「子供」や「新人」、「学生」に訴えかけていくやり方を取られている方々もいらっしゃいます。それは素晴らしいことなので応援していきますが、本当に世の中を少しでもよくするには、変えにくい大人の方をどうにかしないと、元の木阿弥になる可能性も少なくないなという考えも私の中には芽生えています。

難しいからこそ、取り組むべき

子供や若手に考えるツールを提供したり、正しいと思われる知識を提供して理解や納得してもらうのは、大人に比べれば比較的簡単だと耳にします。教えた経験や、セミナーをやった経験もあまりないですが、前提知識や過去の成功体験をひっくり返さなきゃいけない相手に比べれば、それらがない分飲み込んでもらいやすいでしょう。

それでも、比較的簡単だからと対処しやすい相手にばかりアプローチしていては、問題の本丸には届かない可能性があります。肩凝りがひどいからと、ずーっと肩たたきをしていても根治しませんし、売上を上げるためにコストカットをし続ける方が簡単でしょうがずーっとやり続けても、トータルの効果は低いままです。

やはり、難しいこと、困難な方にも取り組んでいかないと相乗効果を発揮しないどころか、努力が水の泡になる可能性もゼロではないわけです。中々変えられないからこそ、誰かがやらなければならない。その誰かを待つぐらいなら、伝える人として少しでも多くの人に伝わってほしい一人として、自分がやろうではないかというのが、伝える人としてやりたいことになります。

大人を変えるには、合法的な暴力が不可欠

変えなければならない大人の中でも、特に影響が大きいと思われるのは、相当な権力や立場を持たれている方や資産を持たれている方など、そこそこのお偉いさんだと考えています。中小企業の経営者や、スタートアップ企業を支援している投資家や資産家、政治家にも影響力を持つ方など、後ろ盾が何もない若造が相手をしても、過去の揺るぎない経験や知識の方が力を持つ方々です。

今、そういう位置にいるからそのままでいいとか、その位置にいるから正しいんだとは必ずしも限りません。合法的なズルやインチキをした方もいれば、詐欺に近い商売をされている方もゼロではありません。
商売は素晴らしくても人間的に問題があったり、お金は持っていても成金趣味の吝嗇家で、教養もなければ利他の精神も持ち合わせていない大人物もいるでしょう。
家庭はボロボロだったり、崩壊した元家族がいる方も少なくないでしょう。

そういった方が、自分の立場を脅かす若造の可能性を潰したり、健全な取引をうやむやにしたり、「創造的破壊」に必死に抵抗したりしてしまうと、いくら若手が頑張ったって何にも変えられません。

そういう、「大物の困った人」に強引に代わってもらうためには、口先の演説やスピーチだけでは届かないと思うのです。根拠を示して、説明をしてみても、納得頂くには時間がかかるでしょう。ここで時間をかけていては、日本の将来や若手の未来の方がダメになってしまいます。

ここは、合法的な暴力として、権力や影響力、立場や資金力といった目に見える力に活躍してもらうしかないのかなというのが、私の考えです。こちらが振りかざす理屈を受け入れてもらうためには、強硬手段も必要で、そういったことを成すには上記のいずれも手中に収めておかなければならないのだろうというのは、あくまでも個人的な推察にすぎません。

大人を変えるために、権力や資金力や影響力を持たなければならない

事業を通して、徐々に成長していこうと思っているのは、皆さんに変わってそういったことを成す人間になろうという想いもあります。誰もが自由に、好きなことを追求していける世の中を作るためにも、私に成長する機会を与えてくれないでしょうか。

事業家として成長していけば、やがて全て手に入れられる日がくると思います。色んな力を十分に蓄え始めた頃、しっかりと周りのお偉いさんに食ってかかる人になることも、ここにお約束します。(あくまでも、平和裡にですよ)

執筆者プロフィール

長谷川雄治(はせがわ・ゆうじ)

物書きな作れるWebコンサルタント。
HTML/CSSのマークアップやWordPressのカスタマイズ案件を経験し、サービス構築やブランディング、サイト設計や戦略プランニング、各種原稿、書類作成まで担う。
独自色の強いコンテンツマーケティングの人という立ち位置も見出だしつつあり、不足しているものを補うべく、日々実践中。

2016.09.25

2018.04.30

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