「弱者の戦略」を選ぶなら定石を抑えろ

2016.09.29

思うがままに書き散らす系な、マーケティング無視のコンテンツはひとまずこれで最後? 挑戦者だと思うなら、無駄のないやり方を選びましょう、という意見を述べてみました。

この記事は 約 3 分で読めます。

,

時代は変化しても、人間の本質はそんなに変わらない

「新参者だから奇抜で目立つやり方や、新しいやり方を選ぼう」として、時代の変化に振り回されすぎると、もともと十分でなかったリソースはどんどん浪費されていきます。消費者の傾向やテクノロジーの変化はあったとしても、案外人間は変わっていないのに、表面だけを理解したつもりになって、右往左往するのは得策ではありません。

迎合は無用。自分を信じて王道を進め

新参者こそ、セオリーや定石、世間の常識や先人たちの知恵といったものはどんどん取り込んでおくべきだと思います。取るべき手法は、とにかく自分を信じて、やるべきことに打ち込むこと。器用に立ち回ることを考えるよりも、自分の実力を磨くこと。日々鍛錬を積み重ねること。ただ、それだけにリソースを集中する方が、長い目で見た勝率が高まるように思います。

自分勝手なやり方では時代の変化に飲み込まれますが、どれだけ表層が変わっても変わらない部分を知り、そこだけを守り抜いて己を高めていけば、些細なことでは動じないタフさを身につけることもできます。先人たちが見出してきたものや、しっかりとした学問を土台にして深く深く根ざしておく。定石やセオリーをしっかり身体に叩き込んでブレない精神力を身につけることが、少ないリソースで勝つための重要な考え方だと思っています。

ピンチの時でも笑えれば、必ず成功できる

とてつもなく危ない状態であっても、自分を信じて鍛え抜き、先人たちの知恵をきちんと修めておけば、目先の事象にうろたえることがなくなります。どんなことが起こっても冷静に、時に笑顔を浮かべるような余裕すら持つことができれば、周りが味方をしてくれます。

なかなか上手くいかないからと、今の時代の、目の前にいる人たちに安易に迎合するようなことをやり続けていれば、自分を貶めることにもつながってしまって、遅かれ早かれ運やツキに見放される瞬間がやってきます。

自分勝手な水準を定め、安易な迎合を選び続ければ必ず滅ぶ。周りを見る目は、自分の振る舞いが間違っていないかどうかを確かめるそう土地して使うべきで、仲間に入れてもらいたいがために使うものではないということを、しっかり心に刻んでおきたいと思います。

ブレずに、本質的なことに取り組み続ける

自分より優れた人に認めてもらう、世の中の人に認めてもらう、時代を超えて評価される、神様にすら振り向いてもらう。そういった強い意志で、簡単に流されることなく面倒なことに取り組み続ける。誰にも支配されず、自分で自分の道を切り開いていきたいのなら、そういうやり方を選ぶしかないと思っています。

また、そうやって自分を高め続けている強い商品やサービス、強さの中に美しさを感じさせるブランドというのは、長く愛される存在にもなり得るので、投じたリソースは時間が経てば経つほど大きくなって帰ってくると信じています。

目先の利益、目先の快楽のために簡単な道を選ぶのではなく、きちんとセオリー、王道を選ぶ。きらびやかな世界に憧れたとしても、恐れずに地道な当たり前の世界を進んでいく。そういう人の生み出した商品やサービスを、世間の人にしっかり伝えていく。そういう仕事をしたいから、自分自身も厳しく律して、鍛え続けなくてはとも思っています。

美しさと力強さの宿った本物の傑物。そういう人たちとともに未来を切り開いていきたいので、ピンときた方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせくださればと思います。

執筆者プロフィール

長谷川雄治(はせがわ・ゆうじ)

物書きな作れるWebコンサルタント。
HTML/CSSのマークアップやWordPressのカスタマイズ案件を経験し、サービス構築やブランディング、サイト設計や戦略プランニング、各種原稿、書類作成まで担う。
独自色の強いコンテンツマーケティングの人という立ち位置も見出だしつつあり、不足しているものを補うべく、日々実践中。

2016.09.29

2016.09.29

Loading...
Facebook Messenger for Wordpress