今年もワガママまっしぐら?

2017.01.10

『人間失格』を読んで思ったワンフレーズを元に、中身のないネタを書いてみる。ヤマもオチもないですよ、ほんと。

この記事は 約 2 分で読めます。

「恥の多い生涯」といえば太宰治の『人間失格』。「端の多い生涯を送ってきました」と言おうとしたけれども、果たして自分の人生はそうであっただろうか、とふと思ってみる。むしろ、ど真ん中以外を歩いてたまるかと、端を歩かずに生きてやろうと強引に生きてきたのが今までの人生ではないかと。

「おい、お前。ちょっとぐらい端を歩け」と言われても、「指図は受けん」とか「お前が退け」と言わんばかりのワガママさ。ただ、人の言うことは聞かないけれども、力尽くでお山の大将をさせろと言ったことはないつもり。そういう押しの強い豪腕さは出さず、それでもテコでも動かず真ん中を行こうとしてみる。そういう人生。

壁があれば壁を壊す。道が無くてもまっすぐ行く。迂回しているように見せて、とことんまっすぐ。運動神経は悪い癖に、人生はパルクール。無計画、無鉄砲、向こう見ずの大胆不敵。そういう「始末に困る人」がやっぱり「ど真ん中」っぽくていい。

今の世の中、細い抜け道を探してみたり、端や縁をアピールしてみる人もいて、「端の多い生涯」の方があだ花を咲かせるにはいいのだろうけど、風当たりも強くて道も平坦じゃないど真ん中が、かえって希少価値を生む、生き残りやすそうだというのも、また面白い。

「端の多い生涯」の方が生きやすい世の中だろうけど、「ど真ん中の多い生涯」や「正道の多い生涯」を生き切って「生き様がかっこよかった」と思ってもらえるような「仮面ライター」で在りたい、目指したいと思う2017年1月でした。

本当、中身のないブログだこと。

執筆者プロフィール

長谷川雄治(はせがわ・ゆうじ)

物書きな作れるWebコンサルタント。
HTML/CSSのマークアップやWordPressのカスタマイズ案件を経験し、サービス構築やブランディング、サイト設計や戦略プランニング、各種原稿、書類作成まで担う。
独自色の強いコンテンツマーケティングの人という立ち位置も見出だしつつあり、不足しているものを補うべく、日々実践中。

2017.01.10

2017.01.10

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