「高付加価値」を実現する役割を担いたい

2017.02.03

「結局、何をやってる人なのか」第四弾。高く売ろうとする理由、何を売ろうとしているのか、どこを目指そうとしているのかを綴ってみる。

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理想は、「オレであること」に高い価値を認めてもらうこと

「作家」を目指すからには、スティーブ・ジョブズや宮崎駿、あるいはピカソのように、「その人であること」が生み出す価値や利益というのも、目指したい。自分が手を加えれば、商品の売れ方やサービスの価値がグッと高まる、そういう役割をどんな時でも担えるようにする。「本当に価値がある」というのをしっかり周囲に示しつつ、青天井で高め続けられる状態になれれば、色んな人に利益をもたらすことも可能になる。

おまけに、人の指図を受けず、ある程度は自分勝手にやったとしても、価値が認められるレベルも目指したいところ。長時間労働で薄利多売、苦手な臨機応変を求められて力が発揮できずに小さな利潤しか得られないのは、自分にも周りにも、世間にもいいことがない。短い時間であっても、筆を執りさえすれば十分な利益が生み出せる技術を持つ。それが、個人的な理想の形。

自分であること。それが全て商品になっている状態も目指したい

ジョブズも、宮さんも、個別の製品や時給いくらのオペレーションを売っていた訳ではない。ましてや、企画だけを売っていたのでもない。彼らは、彼らのスキル、ロジック、人生観や哲学を含めた感性、気配りやこだわりを含めた全てを売り物にしていたはず。どれを切り取ってもダメで、頭だけでも、精神だけでも、肉体だけでも生み出されない、「感情や肉体、生きてきた時間を有している一人の人間であること」こそ、売り物にしていたように思う。

五感というセンサーを通して得られるものであったり、その瞬間に芽生える感情であったり、その都度の読書体験が、過去の学びやその瞬間に考えていたことと相まって、絶妙なセレンディピティをもたらしたりするのも、AIでは辿り着けない境地な気がする。どんな素晴らしい機械学習ができたところで、最終的に「人間であること」の上に成り立つ商品であれば、コモディティ化も避けていけるだろうし、やはり「自分であること」が生み出す付加価値は高めておいて損はないように思える。

身体を切り刻んで見ても、頭の中だけを調べてみても、けっして出てこない分かりにくい部分。そこの価値をどんどん高めていきたい。

とはいえ、基本的にはWebを使った「お悩み解決」が商品

「HP制作」を掲げる以上は、ある程度作れるスキルは高めておかなければいけないし、効率良くポンポンと仕上げていくノウハウもいる。新しい技術や、デザイン的なトレンドを追いかけていくことも忘れてはいけない。また、「ライター」という以上は書く力も高めておきたいところ。資料を読み解いたり、いるかもしれない理想の顧客、ペルソナをキャラクターメイクするごとく深読みしたり、その人たちに対してどう情報を見せていけばいいのかを考えてみたり。

データを取りながら、情報発信をして行って利益が出るのか、コンバージョンされるのか。しっかり、コンテンツオーナーさん、ビジネスオーナーさんの伝えたいことや背景にある物語が過不足なく伝えられているのかも、気にかけ続けておきたい。その先に、「価値を生む作家」になれるだろうから。

色んな古典や小説に触れることもし続けたいし、小説を書くというのも、回り回って全てを引き上げることにもなるだろうし。全然取り組めていない、身体や基礎学力に関する部分も底上げに関わる要素。そういったものも引き続き、高めていきたいところではある。

そういう意味ではみなさんに遠慮なく、「HPを作って」とか「コーディングだけして」とか、「こういう機能をWordPressで作りたい」とか、「こういう商材で売上を上げたいから」とか「業務の効率を上げるにはどうしたらいいか」とか。そういう要望をぶつけていただきたいなとも思う次第です。仮面ライターを「心強い味方」や「切り札」に成長させるのは、皆様からのお仕事しかないですから。

沢山の人を手助けしたいから、「短時間」x「高利益」

色んな人の問題を解決したいし、より多くの人を助けるためには、「時間にも場所にも縛られないこと」と「単位あたりの利益が高いこと」と「利益が上がるまでが早いこと」と、3つを達成しておきたい。それも、商材も相手も選ばずに、いつでもそれを使って相手も巻き込んだ高付加価値を達成できれば、みんなが幸せになれる。

ズルをせず、再現性を高く保ちつつ、それでも誰にでも真似できるものではない状態を作りつつ、世の中にちゃんとした利益、使用価値をお届けしていく。それぞれの選んだサービスに、それぞれの人生哲学をきちんと注ぎ込んでもらって、自由を守りながら世間に拡げていく。そうやって、世界を少しずつ面白い方向へ書き換えていくために、「高付加価値」をやり遂げられる作家を目指し、「自分であること」をどんどん売り出していければなと思います。

仮面ライターを身近に置いておけば、いいことがある、利益が上がる。そんな状態を作り上げられるように、日々精進あるのみ。どんどん場数を踏んで、やりたいことをやれる力を伸ばせるように、遠慮なくこき使っていただければ、とも思います。

執筆者プロフィール

長谷川雄治(はせがわ・ゆうじ)

物書きな作れるWebコンサルタント。
HTML/CSSのマークアップやWordPressのカスタマイズ案件を経験し、サービス構築やブランディング、サイト設計や戦略プランニング、各種原稿、書類作成まで担う。
独自色の強いコンテンツマーケティングの人という立ち位置も見出だしつつあり、不足しているものを補うべく、日々実践中。

2017.02.03

2017.02.03

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